多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2006年11月14日号

 中学校の秋の名物行事として定着した合唱コンクールが、11月10日(金)、目黒パーシモンホールにて行われました。
 合唱コンクールでは学年ごとに決められた課題曲と、各クラスが選ぶ自由曲の2曲を合唱します。審査員が表現力、ハーモニーなどの基準をもとに採点し、順位が決まります。今年は校外から音楽の専門家2名の方を審査員としてお招きし、本校教員と合わせて4名が審査しました。
 本番までの3週間あまり、各クラスとも早朝や放課後などわずかな時間も惜しんで猛練習に励んできました。それが本番にも十分に表れ、各クラスとも見事な声量とハーモニー、表現力を見せ、今年も非常にレベルの高い争いとなりました。審査員も簡単には順位を付けられないほどレベルの均衡したコンクールとなりましたが、3年C組がわずかにリードしており、最上級生としての面目を保ち見事金賞に輝きました。
 今年も会場には保護者の方が大勢応援に駆けつけてくださり、大変にぎわいのあるコンクールとなりました。見事優勝した3Cクラスの皆さん、おめでとうございます。また、企画立案から実行まで全てを見事に取り仕切ってくれた中学生徒会役員の皆さん、本当にお疲れさまでした。

金賞受賞 3年C組の合唱を視聴できます
『栄光の架橋』(3年C組自由曲)
(MP3ファイル、6.01MB)

MP3が聴けない場合、QuickTimeなどの再生ソフトが必要です。

QuickTime無償ダウンロード

 

合唱コンクール結果

金賞 3年C組
銀賞 2年A組
銅賞 1年B組

課題曲指揮者賞
自由曲指揮者賞
課題曲伴奏者賞
自由曲伴奏者賞
1年B組
3年B組
3年A組
2年C組
T.H君
K.T君
Y.Tさん
D.F君

課題曲

 1年生:『Let's search for Tomorrow』
 2年生:『この星に生まれて』
 3年生:『旅立ちの日に』

自由曲

 1年A組:『少年時代』
 1年B組:『チェリー』
 1年C組:『空も飛べるはず』
 1年D組:『カントリーロード』
 2年A組:『The Name of the Game』
 2年B組:『島唄』
 2年C組:『Best Friend』
 3年A組:『HEIWAの鐘』
 3年B組:『3月9日』
 3年C組:『栄光の架橋』

審査員のコメント

豊島先生(武蔵野音楽大学講師、藤原歌劇団団員)
 課題曲:声・表現力ともに実力あり。ハーモニーもとても美しく、完成度が高い。心に伝わる演奏でした。
 自由曲:発声・音程・表現ともによい。3年間の集大成がステージに表れた。後半遅くなるところの女声がよかった。

猪村先生(八王子高校芸術科声楽講師)
 課題曲:みんなの気持ちが一つになったとてもよい演奏でした。言葉の持つ力が客席まで届きました。
 自由曲:ハーモニーのバランスがとても良い。心に響く演奏でした。

丹伊田副校長
 丁寧に唄っていた。声の響きはよい。全員力いっぱい声を出していたが、パートごとの声の伸びが足りなかった。

丹羽教頭
 総合的に素晴らしい完成度だったと思います。


芸術鑑賞会でJAZZを聴いた目黒パーシモンホールがコンクールの舞台です。


保護者の方も大勢応援にかけつけてくださいました。


いよいよ合唱開始!広いホール全体に届くよう、声をしっかり響かせます。


指揮にタイミングをしっかり合わせて、丁寧に歌い上げます。


合唱が終わったときは、他のクラスも全員惜しみない拍手を送りました。


司会進行係は円滑にプログラムを進めてくれました。


いよいよ審査発表!みんな緊張して丹羽先生の発表を待ちます。


見事金賞に輝いた3年C組が表彰状を囲んで記念撮影。発声、ハーモニー、表現力共に完成度が高く、3年間の集大成を出し切ることができました。


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