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多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2015年11月9日号

【クラブ紹介】高校野球部

 高校野球部は3年生が引退し、今は1年生と2年生が新たなチーム作りに全力を注いでいるところです。

 活動は週6日。主にあざみ野セミナーハウスの人工芝グラウンドで練習しています。顧問教員は高校・大学と名門校の野球部で活躍した経歴の持ち主。豊富な経験に裏打ちされた指導で、甲子園を目指して日々奮闘する部員達を牽引しています。

 野球部のモットーは「全員野球」。選手も裏方も誇りを持って自分の役割を果たし、その経験をいかして「人生の勝利者」たることを目指しています。


練習前に道具をきちんとそろえます。これは全ての基本!


ホワイトボードに今日の練習メニューを書きます。


キャッチボールが始まりました。


続いてペッパー(トスバッティング)。丁寧に、まっすぐ相手に打ち返します。


こちらは遠投。体幹を使って投げ込みます。


一度休憩を挟んで、次のメニューに進みます。


ピッチングマシンを出してバッティング練習。


変化球のコースを調整します。


スピードガンで投手の球速をチェック。


キャプテンが全員に話をしています。


バッティングゲージで黙々と打撃練習。


大きな声をかけながらピッチングマシンを操作します。


速球でも変化球でも、しっかり見て十分に引き付けて打ちます。


守備練習。腰を落としてゴロを確実に捕球します。


選手を支えるマネージャー達。バックネットからしっかり応援します。


バント練習。1回で正確に決められるよう、何度も繰り返します。


ピッチングマシンを使って様々な変化球にも対応できるよう練習します。


打ったバッターはそのまま塁に残り走塁練習。


「この校章を胸に甲子園へ行く!」野球部全員の悲願です。


一塁を守る選手。確実にアウトを取るために捕球を徹底練習します。


目指せ甲子園!高校野球部メンバーでした。


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