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多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2016年6月14日号

生徒会役員選挙が行われました

 6月11日の土曜日、多摩大学目黒の第20期生徒会役員選挙が行われました。

 全校生徒が体育館に集合。各立候補者の演説や応援演説を聞いた後に教室に帰り投票しました。開票は選挙管理委員会のもと厳正に行われ、 当日の放課後に新生徒会役員の発表がありました。

 7月に行われる参議院選挙では、高校3年生のうち18歳を迎えた生徒は投票権が与えられ、実際の選挙に参加することとなります。今回の生徒会役員選挙が、一票の大切さを考える良いきっかけになればと思います。


立候補者のポスターが掲げられた看板。


生徒会役員選挙が始まりました。

学校をどう良くしていくか、自分の思いを熱く語ります。


友人たちが応援演説をしてくれます。


壇上で全校生徒に向かって話すのは緊張しますが、熱い思いをまっすぐにぶつけます。


それぞれの候補者は学校をどう良くしていこうとしているのか、生徒たちは真剣に耳を傾けます。


立候補者一人ひとりが、自分の考えを力強く在校生に訴えました。


2年連続で立候補した生徒もいました。


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