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多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2018年2月19日号

多摩大学目黒の高大接続活動の紹介

本校では、平成29年度よりアクティブラーニング形式の学習を授業にとり込みました。その一環として、多摩大学の幾つかのゼミに本校生徒が参加する『高大接続』の活動が昨年5月からスタートし、現在も続いております。

 12月9日(土)には、多摩大学アクティブラーニング祭が行われ、本校の『高大接続』各グループの代表チームがこのイベントに参加し、プレゼンテーションによる発表を行い、多摩大学の教授の方々から高い評価を頂きました。発表内容の詳細は以下の通りです。
(各チームが2班に分かれ、計8班が発表しました。)

A 昨年5月、韓国で行われた「済州青少年国際フォーラム」に参加した生徒達による発表

1班・・『日中韓青少年交流を通じた相互理解の架け橋作りについて』
2班・・『第四次産業革命による環境と行政の変化』

B 起業プロジェクトチームによる発表

3班・・『リップクリームの開発』
4班・・『虫よけ薬の開発コンサルタント』

C 目黒プロジェクトチームによる発表

5班・・『目黒プロジェクトの内容及び増上寺キャンドルイベントに ついて』
6班・・『目黒プロジェクトによる仙台イベント及びオータムフェスティバルについて』

D いちょう団地プロジェクトチームによる発表

7班・・『いちょう団地から見る高齢化社会について』
8班・・『いちょう団地から見る多文化共生について』


多摩大学経営情報学部教授 金先生の開会の挨拶。


「済州青少年国際フォーラム」に参加した1班生徒達の発表その1。


「済州青少年国際フォーラム」に参加した1班生徒達の発表その2。


「済州青少年国際フォーラム」に参加した2班生徒達の発表その1。


「済州青少年国際フォーラム」に参加した2班生徒達の発表その2。


起業プロジェクト「リップクリームの開発」の発表その1。


起業プロジェクト「リップクリームの開発」の発表その2。


起業プロジェクト「虫よけ薬の開発・・」の発表。


「目黒プロジェクトチーム」による紙すきの解説。


「目黒プロジェクト」増上寺キャンドルイベントの解説。


「目黒プロジェクト」仙台被災地での和紙への記述依頼の報告。


めぐろパーシモンホールで行われたAutumn festivalの解説。


「いちょう団地」高齢化社会についての発表。


「いちょう団地」高齢化の解決策を説明。


「いちょう団地」から見る多文化共生について解説。


「いちょう団地」多文化共生の今後の問題点、解決策を考察。


本校高大接続委員会委員長、松井教諭からの挨拶。


アクティブラーニング祭参加生徒の集合写真。


「済州青少年国際フォーラム」に参加した生徒達その1。


「済州青少年国際フォーラム」に参加した生徒達その2。


「目黒プロジェクト」増上寺キャンドルイベントの準備。


増上寺キャンドルイベントで『天の川』を表現。


めぐろパーシモン『オータムフェスティバル、キャンドル』その1。


めぐろパーシモン『オータムフェスティバル、キャンドル』その2。


「目黒プロジェクト」仙台被災地で和紙に頂いたメッセージその1。


「目黒プロジェクト」仙台被災地で和紙に頂いたメッセージその2。


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