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多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2018年3月20日号

高校の卒業式が行われました

 3月16日の金曜日、多摩大学目黒高等学校の第79回卒業式が挙行されました。

 6年間、あるいは3年間の多摩大学目黒での学校生活の中で、誰もが頑張ることもあれば、悩んでしまうこともあったと思います。それでも、常に努力し続けることを通して、一人ひとりが自分の個性を存分に伸ばして、立派に成長してくれました。卒業式には大勢の保護者の方が駆けつけてくださり、教員とともに、子供たちの成長した様子を感慨深く眺め、これからの輝かしい未来に思いを馳せました。

 卒業式の後は、場所を東京プリンスホテルに移して謝恩会が行われました。
 卒業式とは打って変わって華やかな雰囲気と笑いに包まれた中で、全員が一堂に集う最後の時を楽しみました。

 卒業生の皆さん、改めておめでとうございます。  多摩大学目黒で、常に目標を持って努力し続ける生活を続けたことは、必ず皆さんの財産になります。これからも目標を持って、あきらめずに努力し続ける姿勢を忘れずに、新たなステージで頑張ってください。成長した皆さんがまた母校を訪れてくれることを楽しみにしています!


校門の前で、みんなで記念写真。


卒業アルバムを見ながら思い出を語ります。


卒業式の流れをHRで確認します。


いよいよ入場。様々な思いが胸をよぎります。


吹奏楽部の演奏で入場。


音楽と拍手に包まれて入場します。


一同が起立、礼をして卒業式が始まります。


卒業証書。


卒業生総代が証書を受け取ります。


理事長賞を受賞した生徒。


3年間皆勤を成し遂げた卒業生たち。


田村校長から卒業生への激励の言葉。


多摩大学目黒での学校生活を思い出しながら耳を傾けます。。


来賓のご挨拶。


在校生による送辞。


6年間の思いを込めて答辞を読みます。


式歌を歌います。


最後は学園歌斉唱。


クラス写真を校長先生たちと撮りました。


教室ではみんな笑顔で撮影会。


クラブの後輩たちに送られて、笑顔がはじけます。


校庭のいろいろな場所で写真撮影会。


仲良しの仲間と一緒に学校での最後のひと時を過ごします。


謝恩会はTOKYO PRINCE HOTELにて行われました。


保護者の思いがいっぱい込められた会場装飾内の飾り。


保護者代表が司会をしてくださいました。


全員着席して担任団を迎えます。


いろいろなパフォーマンスで入場してきます。


会場は大きな拍手と笑いにあふれました。


式とは違った和やかな雰囲気でみんな笑顔です。


冨倉教務部長による乾杯。


テーブルはきれいな装花で華やかに彩られていました。


生徒有志によるフォークソング。


ギター演奏にも聞き惚れました。


漫才は良くネタを練ってありました。


教員も思わず大爆笑!


高3ダンス部のパフォーマンス。キレは健在でした!


司会も最後まで笑顔でした。


担任をしていた各教員から、卒業生に向けてお祝いの言葉がありました。


卒業生との6年間、あるいは3年間の思いで胸がいっぱいになる瞬間です。


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