多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2018年3月22日号
合格者座談会が行われました
3月19日の月曜日、高校1年生と2年生を対象に、本校卒業生を招いた合格者座談会が行われました。
毎年行われる合格者座談会は、現在大学で活躍している本校卒業生を招いて、高校時代にどのように学校生活と勉強を両立したか、時間をどのように使っていたのかなどについて、自身の体験から後輩に向けてアドバイスをしてもらうものです。
今年集まってくれた8名はつい先日卒業したばかり。全員見事に現役で志望大学に合格しました。
限られた時間の中でどのようにしてクラブと勉強を両立したか、効率的に学習するためにどのような工夫をしたのか、身近な先輩の体験談は非常に大きなアドバイスになります。
次は自分たちの番!クラブや学校行事など高校生としての活動はしっかり楽しみつつ、将来の目標に向かって妥協することなく努力を続けて欲しいと願っています。
「現役に強い!」のが多摩大学目黒の特徴。今年も合格を伝える嬉しい便りがたくさん届いています。
3月21日の時点で、国公立・早慶上理・GMARCHの現役合格者数は161に達しました。多摩大学目黒が大切にしている、「常に目標を持ち、努力し続ける」という姿勢が実を結んだものです。今回合格者座談会を聞いた後輩たちも、先輩たちを見習いながら、さらに上を目指してほしいと願っています。
卒業したばかりの8名が、後輩のために学校に来てくれました。
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協力してくれた卒業生を案内する教員。
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8人の卒業生を紹介します。
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自分の考えや思いを後輩に伝えます。
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成功談の裏には苦労した話も。
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そして見事合格を勝ち取った話もしてくれました。
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メモを取りながら真剣に話を聞きます。
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今度は自分達。気合が入りました。
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