多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2018年4月6日号
中学の入学式が行われました
4月6日の金曜日は多摩大学目黒の入学式。午前中には中学校の入学式が行われました。
真新しい制服に身を包んだ新入生が、これから6年間学ぶことになる学び舎に続々と登校してきました。入学式では吹奏楽部の演奏と在校生の大きな拍手の中で入場し、多摩大学目黒の一員として歓迎されました。入学式の後はクラスごとにHRが行われ、早速明日からの学校生活について説明と確認がありました。
新入生のみなさん、改めてご入学おめでとうございます。中高の6年間は子どもから大人へと自分を大きく伸ばす一番良い時間です。一人ひとり自分の目標を明確にして日々努力を重ねていけば、見違えるほど大きく成長できます。ぜひ一日一日を無駄にせず、充実した学校生活を送ってください。
担任教員から入学式についての説明を受けます。
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式でのポイントが書いてあります。
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廊下で入場を待つ新入生たち。
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さあ!式が始まります!
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吹奏楽部の演奏が始まりました。
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担任を先頭に新入生が入場します。
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式次第。
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一人ひとりの名前が呼ばれます。
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大きな声で返事をします。
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校長先生からお祝いの言葉がありました。
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新入生代表が宣誓をします。
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式が終わりホームルームであす以降の連絡をします。
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明日の連絡が映し出されています。
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いよいよ中学生活の始まりです!
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