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多摩大学目黒トップ > キャンパスニュース > 2017年9月21日号
【クラブ紹介】バドミントン部
バドミントン部は中高合同で男女も合同。中学部員は12名で高校部員が34名という大所帯です。男女比はほぼ2:1と男子の比率が多いですが、全員の仲が良く、団結力が自慢です。2名の顧問教員も、自らラケットをもって指導しています。
練習場所は、通常は目黒キャンパスの体育館で週3〜4日練習しています。休日はあざみ野セミナーハウスの体育館でも練習します。わずかな空気の動きが影響するため練習中は常に窓を閉め切った状態。夏場は暑さが大変です。でも部員たちは暑さに負けない熱い気持ちを持って、練習に励んでいます。
とはいえ無理は禁物。熱中症にならないようこまめに休憩をとり十分に水分や塩分を補給しています。基礎練習を土台に練習試合を繰り返して、レベルアップに励んでいます。
今日はあざみ野セミナーハウスの体育館で練習。
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まずはランニングでウォームアップ。
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しっかり掛け声を出します。
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手際よくコートを6面作ります。
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今日の練習メニューを確認。
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シャトル打ちは30分間休み無く打ち続けます。
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途中にしっかり休憩を挟みます。
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顧問教員から技術的なアドバイス。
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アドバイスを1つも無駄にすまいと耳を傾けます。
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指摘された改善点を確認しながら練習再開!
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お互いのフォームをチェックし合いながら、上達を目指します。
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自分の打つポイントの確認です。
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自分のフォームを確認したら、相手と打ち合います。
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難しいコースでもあきらめずに拾います。
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最後は顧問の先生のシャトルだし。
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あらゆる方向に飛ぶシャトルを、必死で追いかけます。
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打つ時の足の位置や重心の見本を見せます。
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先輩が動きを確認してアドバイスをします。
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6面あるコートを無駄なく使って、全員がメニューをやりぬきます。
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バドミントン部全員集合!
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