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　今朝は寒かったですね〜。マフラーやコート姿を普通に見かけるようになってきました。晴れると余計に
寒いのが冬ですが、オーストラリアはこれからが夏真っ盛り。晴れると暑くて仕方ないのではないでしょうか。
恐らくオーストラリアのサンタはサーフィンに乗って海からやってくるのでしょう(本当なのかウソなのか......)。
　さて余談はさて置き、本日の皆の表情をご覧いただきましょう！
　本日は昨日の宣言通り、B,E,F各班の様子をお送りします。

先ずB班です。こちらはウッドヒルステートスクールでの英語研修なのですが、
写真は午後の博物館見学のようです。

集合写真です。これは「日本です」と言われても わからないかも......日本にいる時と変わらない程 AUに慣れたと言う表情になっています。	五島先生の説明を聞く皆の図。 何を説明しているのでしょうか。

E班はローガンビレージステートスクールに行った後、市内観光へ行きます。

もの凄い集中してますね〜。笑顔も良いけど、 こう言う姿も引き締まります。	しかしむちゃくちゃ真剣です。 何をしているんでしょうか? (「勉強だよ！」って聞こえてきそうですが......)
こちらは英語で会話中(...だそうです。現地談)。	英語のと格闘(?)も終わり、博物館にやって 来ました。笑顔が戻ります。

最後にF班。こちらは大歓迎ムード漂うフラッグストーンステートスクールに来ています。

これ見て下さい。 　　　　「多摩大学目黒の皆さん、 　　　　　　　　　　　フフグストータへようこそ」 うれしいのですが「フフグストータ」とは。	授業風景。ここにも歓迎のムードが。 いやクリスマスだからか...... でもそのムードとは逆に、授業を受ける眼差しは こちらも真剣そのものです。
流石多摩大学目黒生、やる時はやります。	と言う事で午前中の研修も終了し、 こちらも博物館へやって来ております。 おや?関和先生ですか? 皆に負けない笑顔が良いですね〜。 まさか笑顔の作り方まで授業で教えているのか...

　昨日会えなかった班の皆も元気なようで、一安心と言ったところでしょうか。まだまだ時間はあります。
また良い顔見せてくれ〜。

ところで本日はA班に同行している俵山先生からメッセージが届きましたのでお伝えします。

「学校とは違う緊張感を感じます。
　A班の雰囲気は非常に良く、みんなそれぞれ何かと先生やホストファミリーとの
　コミュニケーションを取ろうと頑張ってます。
　この緊張感を持続し更に成長した姿をみせてもらいたいものです。　　　　　　　　」
　
　そうですね。この修学旅行で一回り大きくなった姿で無事戻ってきてくれる事を期待しております。

　これからも先生方のコメント、メッセージお待ちしております。

　ではまた明日お会いしましょう。